機種スペック詳細

ACER(エイサー)

14インチ激安「ACER Chromebook 314 CB314-1H」【エントリー】

実売2万円台で購入できる無難に使えるローエンドクラスのChromebookです。CPUにCeleron N4020を採用し、14インチディスプレイに4GBのメモリと32GBのストレージを備えます。価格相応にタッチパネルは省かれ、液晶の解像度は低めのFWXGA (1366×768)です。
Chromebook

Pentium採用「HP Chromebook x360 12b」詳細レビュー【ミドルエンド】

回転してタブレットにもなるChromebook x360 14bの兄弟機でこちらは12インチのモデルです。小型な分やや軽くなっていますが、液晶解像度やメモリが少なかったりとコストカットしているところもあります。CPUはPentiumと比較的高性能です。
Chromebook

激安!レノボ Lenovo IdeaPad Slim350i Chromebook詳細レビュー【エントリー】

とにかく安いエントリー向けChromebookです。値段を抑えるために機能がかなり削られています。エントリー向けとして売り出している場合もありますが、正直ここまで削られていると、ある程度割り切れている人でないと使いにくいと思います。
Chromebook

元祖2in1「Lenovo IdeaPad Duet」詳細レビュー /唯一無二の全部入り【エントリー】

キーボードを取り外してタブレットとして使ったり、ノートパソコンとしても使用できる2in1タイプのノートパソコンです。薄型の本体は重さ450g、キーボードとスタンドカバーを装着しても約920gなので、モバイル用途に最適です。
Chromebook

Intel Core i採用「HP Chromebook x360 14」のスペック詳細【高スペック】

ボディにはアルミニウム製のシャーシを使用。キーボード側はシルバーで外側はホワイトと質感肌触り共に高級感があります。CPUは Core i3-8130UやCore i5-8250Uなど、他の2-3万円代の価格帯のChromebookと比べると頭ひとつ抜きん出たものを使っています。
ASUS(エイスース)

メモリ8GB 「ASUS Chromebook C523NA」の詳細レビュー【エントリー】

15.6mmと薄い上に約1.43kgと軽いにも関わらず、15.6インチととても大きなディスプレイを搭載したプレミアムモデル。さらにこの薄さでバッテリーは10時間駆動。液晶もフルフラットになるなど使い勝手の良さから学生や持ち運びの多いビジネスマンの方にもピッタリのモデルです。
ASUS(エイスース)

Core i5版 ASUS「Chromebook Flip C434TA(AI0115)」詳細レビュー【ミドルエンド】

Core i5版のASUSのFlip C434TAの詳細レビューです。古い世代のCore i5ですが、比較的パワーもありメモリやストレージも多いので、2022年現在でも十分現役で稼働できます。順当なスペックアップを果たしたストレスフリーの高スペックChromebookの誕生です。
ASUS(エイスース)

Core m3版 ASUS「Chromebook Flip C434TA(AI0095)」詳細レビュー【ミドルエンド】

CPUは「インテル Core m3-8100Y」を搭載。低消費電力と長時間バッテリー駆動を実現しています。14インチの回転するディスプレイは本体を開くとヒンジ部分が少し傾斜する設計で、快適なタイピングと冷却性能を実現しています。
ASUS(エイスース)

とりあえずはコレ?ASUS「Chromebook C223NA」の詳細レビュー【ローエンド】

重さが約999gと非常に軽量なChromebookです。11.6インチの液晶を搭載した本体はコンパクトなため、カバンやリュックの中でもかさばらず容易に持ち運ぶことが可能。携帯性を重視する方におすすめのモデルですが、ややスペックが物足りません。
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