機種スペック詳細

ASUS(エイスース)

AMD 3015Ce搭載「ASUS Chromebook Flip CM1(CM1400)」詳細レビュー【エントリー】

ASUSから発売されたぐるりと回転してタブレットにもなる14インチ2in1Chromebookです。AMDのRyzenを採用した珍しいモデルで、8GBのメモリと64GBのストレージを搭載しているので、重い作業でも快適に使用することができます。
Chromebook

最新スナドラ8cx Gen2搭載「HP Elite Folio」詳細レビュー【高スペック】

Snapdragonのラップトップ向け最新SOC 8cx Gen 2を搭載したChromebookです。スマートフォン向けとしての用途がメインとなるSnapdragonをベースとしたSOCを使用している関係で、モバイル端末特有の5GやGPSに対応しています。
ASUS(エイスース)

15インチ新旧比較「ASUS Chromebook CX1(CX1500)」CNAとCKA詳細レビュー【エントリー】

ASUS Chromebook CX1の15インチ版の新旧CNAとCKAの比較レビューです。11インチ版とは違って15インチ版は新旧で結構な違いがあります。これから選ぶ方は余程の理由がない限り新モデルのCX1500CKAを選びましょう。
Chromebook

Pentium搭載「HP Chromebook x360 14b」3機種比較レビュー【ミドルエンド】

他のChromebookには見られないCPUにPentium Silverを搭載したモデルです。どのモデルも処理能力は高く、メモリもストレージの容量も多いので、本格的な用途にも十分活用できます。やや重いものの、モバイル用途としても活躍してくれそうです。
Chromebook

HPのハイエンド3モデル「HP Chromebook x360 13c」詳細比較レビュー【ハイエンド】

3モデル展開で安価な方から順にスーペリア、エグゼクティブ、スイートという珍しい構成になっております。全てのモデルでメモリは8GBでストレージはPCIe NVME M.2の256GB、Wi-Fi6、LTE対応などスペックも豪華仕様となっています。
Chromebook

小型で軽量安価なレノボ Lenovo IdeaPad Flex 360【エントリー】

タッチ操作対応のIPS液晶に対応しているので、Androidアプリから動画の鑑賞まで幅広く対応します。通常のノートパソコンの形から360度くるりと回って折りたたむことができるので、タブレットとしても使用できるようになっています。
ASUS(エイスース)

第11世代Core i5「ASUS Chromebook Flip CX5」レビュー【ハイエンド】

CPUにインテル第11世代Core i5を搭載した超高性能なASUS製のChromebookです。高性能な規格の8GBのメモリと256GBのSSD(eMMCではない)とメモリもストレージも豪華仕様。ただしTFT液晶なのと重量がかなり重いです。
Chromebook

14型レノボ Lenovo IdeaPad Slim 360 Chromebook【エントリー】

14インチフルHD液晶搭載のChromeOS搭載のノートパソコンです。2つのモデルがあり、それぞれタッチ操作の可否、TN液晶orIPS液晶の違いとなっています。その他は同時期に発売された11.6インチモデルのIdeaPad Flex 360とスペックはかなり似ています。
ACER(エイサー)

Core i3「エイサー Acer Chromebook Spin 713」詳細レビュー【ミドルエンド】

米軍用規格(MIL-STD 810G)準拠 耐衝撃モデルでありながら、比較的軽い本体にインテル第10世代 Core i3-10110Uを採用したスペックの高いモデルです。メモリは8GB、ストレージは64GB or 128GBで無線LANはバージョン6のaxに対応しています。
Chromebook

第10世代Core採用「HP Chromebook x360 14c」詳細レビュー【ハイエンド】

HPから発売されている他の14インチのモデルよりもずっと高性能で、CPUにCore i5、Core i3を搭載しています。メモリが8GBでストレージが128GBでWi-Fi6(ax)や指紋認証センサーを搭載していたりとかなり豪華な仕様となっています。
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